update: 2018年7月30日

awai -間-

真中美裕/Miyu Manaka《awakening》2018, 鉛筆、ジェッソ、アクリル、パネル 45.5x38cm川口瑠利弥/Ruriya Kawaguchi《06:02》2017, キャンバス、油彩 130x162cm福永祐子/Yuko Fukunaga《Misjudgment Ⅰ》2016, 七宝焼 12x28.5x5cm
 
「awai -間-」
2018/8/25(土) – 9/15(土) 12:00-19:00  (日、月、祝 – 休廊)
オープニング・レセプション 8/25(土) 17:00-19:00
 
ARTISTS:真中美裕・川口瑠利弥・福永祐子
 
実社会で生きた記憶と、夢や幻想のawai -間-を意識し創る、3人の作家による展示です。
ぜひご高覧ください。
 
◆真中美裕 MIYU MANAKA
2018 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程修了
 
展示歴
2012 「絵本展vol.7」(武蔵野美術大学)
2013 「架空の姉妹」(シアター・バビロンの流れのほとりにて、舞台美術)
    「Light room vol.12 大倉山」(大倉山ギャラリー)
    「絵本展 vol.8」(武蔵野美術大学)
2014 「街・まち展」(武蔵野美術大学)
    「小平アートサイト 2014」(小川町一丁目地域センター)
2015 「mau ん展」(武蔵野美術大学)
2016 「武蔵野美術大学 卒業・修了制作展」(武蔵野美術大学)
    「第39回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展」(国立新美術館)
    「ほんのすこし、とおい展」(武蔵野美術大学)
2017 「真中る美・真中美裕展」(ギャラリー・olive eye/銀座)
2018 「武蔵野美術大学 卒業・修了制作展」(国立新美術館)
 
〈作品コンセプト〉
自分の記憶や日常の風景をモチーフにし、時間的・空間的な「境界」に興味を持ちながら制作しています。
 
◆川口瑠利弥 RURIYA KAWAGUCHI
2018 女子美術大学洋画専攻在籍
 
展示歴
2016 「DISCOVERY展 2016」 青樺画廊 東京 
2017 「ふわふわシナモンロール展」 松屋銀座 東京
    汐留ストリートフェスティバル 女子美術大学代表 参加
    「女子力展」DesignFestaGallery 原宿
    「女子美術大学×アートラボはしもと連携プロジェクト
「cross references:協働のためのケーススタディ」アートラボはしもと 神奈川
    「美少女ROOKIES」銀座モダンアート 東京
2018 「いぬふぉるむ展」BALLOND’ESSAI GALLERY 下北沢
    「あいつの気持ちが気になるゼ」たましんギャラリー 立川
 
受賞その他
2016 第52回神奈川県美術展 入選
 
〈作品コンセプト〉
「きっと存在するであろう情景」をテーマに、制作を行う。社会や日常の中で突然起きる事件に人々は不安を抱え、感情のキャパシティに限界をむかえてしまう。わたしが思う「きっと存在するであろう景色」は、感情の混乱からくるものである。起こる出来事の中で私達は不安や恐怖に怯えて生きているがそれを安らげてくれるように、絵のなかで生きている者たちには感情が読み取れないように描いていきたい。
 
◆福永祐子 YUKO HUKUNAGA
2018 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻壁画第二研究室在籍
 
展示歴
2013 「取手アートパス2013」東京藝術大学取手キャンパス 茨城 取手
2014 「2年生進級展」東京藝術大学上野キャンパス 東京 上野

2015 「ばるぼうるらかりまんたねしす!」 SAKURAギャラリー 東京 清澄白河
   「空中にて」3331アーツ千代田 東京 秋葉原
2016 「Swing-by」東京芸術大学上野キャンパス 東京 上野
「第65回東京藝術大学卒業・修了作品展」 東京 上野
2018 「BREAK THE WALL 2017 -壁画第二研究室展-」上野ステーションギャラリー 東京 上野
 
〈作品コンセプト〉
“ある人”に的を絞り、観察やインタビューを通してその人物像を構築します。それは大いに恣意的な見解を含んでいるため、作品は完全な想像上の産物でもなければ、その人そのものでもなくなります。ひとりあるきをしている私です。私の記憶や生き方を通してみた他者のリアルです。そして自分という人間の人生はどこまでだったのかが曖昧模糊となり、作品の中でもう一つの日常を過ごします。あなたにもあるはずのない日常を贈りたいと思っています。

真中美裕、川口瑠利弥、福永祐子


update: 2018年6月19日

干場月花/Tsukika Hoshiba 《電車を待つとき。/When waiting for a train》 2017, 91x116.7cm, Acrylic on Canvas

Collaboration Project with RISE GALLERY Vol.2

島田真悠子/Mayuko Shimada 《心で繋がっている/We are connected at our heart》 2015, 48x40.5cm, Canvas, medium, pigment, oil pastel, ballpoint, wood北上ちひろ/Chihiro Kitagami《おやすみときらめき/oyasumi and kirameki》 2016, 162x130.3cm, gypsum panel,acrylic,oil,spray,charcoal,lame,hologram干場月花/Tsukika Hoshiba 《電車を待つとき。/When waiting for a train》 2017, 91x116.7cm, Acrylic on Canvas井口雄介/Yusuke Iguchi《左:Hexahedral scape/右:Triangular object》 2018, 50x45x50cm, Iron steel山口百花/Momoka Yamaguchi《いつかの日-2/one day-2》 2016, 45x45cm, Acrylic on board小久江峻/Ogue Syun《色の受け方/How to receive collar》 2018, 可変, Oil paint on canvas

 
《Collaboration Project with RISE GALLERY Vol.2》
 
2018/7/14(土)~8/3(金) ※休廊日や営業時間はギャラリーによって異なります。
オープニング・レセプション 7/14(土) 17:00~19:00@RISE GALLERY
 
http://www.rise-gallery.com/

http://www.masataka-contemporary.com/
 

2016年に続き、2回目となるCollaboration Project。
2つのギャラリーがそれぞれ6名の作家を選出し、お互いのギャラリーで同時にグループ展を開催します。
 
「MASATAKA CONTEMPORARY」からは服部桜子、藤川さき、大橋麻里子、金田涼子、前川ひな、竹馬紀美子の6名が「RISE GALLERY」で展示をし、

「RISE GALLERY」からは島田真悠子、北上ちひろ、干場月花、井口雄介、山口百花、小久江峻の6名が「MASATAKA CONTEMPORARY」で作品を発表。
 
展示初日にはRISE GALLERYにてオープニングレセプションを開催いたします。
ぜひご高覧ください。

 

服部桜子、藤川さき、大橋麻里子、金田涼子、前川ひな、竹馬紀美子


update: 2018年6月15日

SNS

アート大阪 2018 参加のお知らせ

笠原 出/IZURU KASAHARA 《Fluffy Limbo / Pink rose》2013,2018, 60.6×60.6cm, Oil and gold leaf on canvas東 麻奈美/Manami Higashi《MERRY GO ROUND (Lotus flower)》2018, 100×100cm, 20 7/8×20 7/8 in., oil on canvas南花奈/Kana Minami 《Snow of love》 2018, 41x53cm, ink and pencil on paper

 
『ART OSAKA 2018』へ出展いたします。
Sansiao GalleryのROOMは、#6312です。
ぜひご高覧ください。
 
ARTISTS:JOHN KACERE / RALPH GOINGS / 笠原出 / 南花奈 / 東麻奈美 / 八太栄里 / 植田陽貴 and others
 
ギャラリー紹介ページ:https://www.artosaka.jp/jp/gallery/g-6312/
 
開催日時 :2018年7月6日(金)-7月8日(日)
プレビュー:7月6日(金) 14:00-20:00 ※プレス・招待者のみ
一般公開 :7月7日(土) 11:00-20:00
      7月8日(日) 11:00-19:00
 ※ご入場はフェア終了の1時間前まで
 
フェア会場:ホテルグランヴィア大阪 26 階 (ワンフロア貸切)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3-1-1
T. 06-6344-1235(代表)
アクセス:https://www.artosaka.jp/jp/access/

JOHN KACERE、RALPH GOINGS、笠原出、南花奈、東麻奈美、八太栄里、植田陽貴


update: 2018年4月20日

Affordable Art Fair Hong Kong 2018

服部桜子/Sakurako Hattori 《Windows95(起動ロゴ)》 2018, 27.3 x 22cm, 雲肌麻紙、膠、岩絵具、水干、胡粉、色鉛筆南花奈/Kana Minami 《Be with me forever》 2018, 30x42cm, ink and pencil on paper

 
Affordable Art Fair Hong Kong 2018へ参加いたします。
Artist : 服部桜子、南花奈
 
『Affordable Art Fair Hong Kong 2018』
会期:2018年5月17日(木)〜20日(日)
会場:Hong Kong Convention & Exhibition Centre (HKCEC) Hall 3D&E
 
《MASATAKA&RISE HP》https://masataka-rise.wixsite.com/2018
《公式HP》https://affordableartfair.com/fairs/hong-kong
《E-Catalogue》 https://issuu.com/affordableartfairhongkong/docs/aafhk2018_-_e-catalogue

服部桜子、南花奈


update: 2018年4月19日

Cinematic scape

江原梨沙子/Risako EHARA《巣窟山水図》2018, 91x60.6cm, 和紙、岩絵具髙橋鮎子/Ayuko TAKAHASHI《pandora》2018, 194x162cm, 油彩、キャンバス
 
「Cinematic scape」
2018/5/12(土) – 6/2(土) 12:00-19:00  (日、月、祝 – 休廊)
オープニング・レセプション 5/12(土) 17:00-19:00
 
ARTISTS:江原梨沙子、高橋鮎子
 
江原 梨沙子
1994年生まれ。
東京藝術大学大学院壁画第二研究室在籍。日本をはじめとするアジアモチーフや日常の思考をもとに作品を制作。
 
髙橋 鮎子
1994年生まれ。
東京藝術大学大学院油画第一研究室修士一年生。衣服や装いから、人々の生活や文化を掘り下げる作品を制作。
 
それぞれの視点から創り出す現実と虚構の世界をご覧下さい。

江原梨沙子、高橋鮎子


update: 2018年3月13日

金田涼子「てんぐ山」

REUNITE

根岸美穂/Miho Negishi《現代のイヴ》2018, 27.3x41cm, oiil on panel藤川さき/Saki Hujikawa《オリジナルカラー》, 2018, 41×27.3cm, acrylic on canvas東 麻奈美/Manami Higashi《MERRY GO ROUND (Lotus flower)》2018, 100×100cm, 20 7/8×20 7/8 in., oil on canvasRieko Honma《butterfly》 2015, 42x59.4cm, ラムダプリント、アクリル

大橋麻里子/Mariko Ohashi 《月あかり》 2018, 91×72.7cm, oil, acrylic on canvas,金田涼子/Ryoko Kaneta 《てんぐ山》 2018, 60.6×90cm, acrylic on canvas上床加奈/Kana Uwatoko 《Words》 2018, 36.4x25.7cm, acrylic, water colors, ink, paper
 
「REUNITE」
2018/4/7(土) – 4/28(土) 12:00-19:00  (日、月、祝 – 休廊)
オープニング・レセプション 4/7(土) 17:00-19:00
 
ARTISTS:根岸美穂、藤川さき、東 麻奈美、Rieko Honma、大橋麻里子、金田涼子、上床加奈
 
プロジェクトで始動、スペースでの企画展示を始めて早5年目を迎えました。
展示タイトル「REUNITE」は再結合・再結成の意。
取り扱いの作家さんたちとの久々の再会、そして展示となります。
皆さんの今、を観れること、私自身が一番ワクワク、ドキドキしているかも・・・
皆様にもこの気持ちを共感、共有して頂けましたら幸いです。
ご来廊お待ちしております。
 
Director – 高橋正宏

根岸美穂、藤川さき、東 麻奈美、Reiko Homma、大橋麻里子、金田涼子、上床加奈


update: 2018年3月13日

SNOW OF LOVE-サムネイル

HOMMAGE at Sansiao Gallery HK

南花奈/Kana Minami 《愛の雪/Snow of love》 2018, 41x53cm, ink and pencil on paper前川ひな/Hina Maekawa 《Oriental Rug: Hommage to Serban Savu》 2018, 65.2x80.3cm, oil and acrylic on canvasyueru 《Marilyn Monroe》, 2018, 63×63cm, Mixed media
 
南花奈、前川ひな、yueru がSansiao Gallery Hong Kong (香港)のグループ展に参加いたします。
香港へお立ち寄りの際はぜひご覧ください。

 
『HOMMAGE』
2018/3/27(火) – 5/11(金) 11:00-19:00
オープニング・レセプション:3/27(火) 18:00-21:00
http://sansiao-gallery.com

 
■Sansiao Gallery Hong Kong
Room 104-5 Wilson House, 19-27 Wyndham Street, Central | Tel: 852-2586-1018
Hours: Mon. to Fri. 11am ‒ 7pm / Sat. By appointment only | Contact: Holly Wong (Manager)hollywong@santsin.com

南花奈、前川ひな、yueru


update: 2018年2月28日

aipht2018_B02

ART in PARK HOTEL TOKYO 参加のお知らせ

南花奈/Kana Minami 《どこかへ連れて行って/Take Me Somewhere》 2017, 60.6x72.7cm, 23 7/8x28 1/2in., ink and pencil on paper特別展示『PREVIEW AiPHT』31階アーティストフロア 展示風景

 
南花奈が、Sansiao Galleryより『ART in PARK HOTEL TOKYO 2018』へ出展いたします。
Sansiao GalleryのROOMは、27階 #2726です。
ぜひご高覧ください。
 
『ART in PARK HOTEL TOKYO 2018』
会期:2018年3月8日(木)〜11日(日)
会場:パークホテル東京26階・27階
〒105-7227 東京都港区東新橋1丁目7番1号 汐留メディアタワー (フロント25階)
公式HP https://www.aipht.artosaka.jp
ギャラリー紹介ページ https://www.aipht.artosaka.jp/gallery/g-2726
 

 
また、南の作品はフェアに先立ち、特別展示PREVIEW AiPHT(プレビュー・アイファット)にて、31階アーティストフロアでも展示されます。
 
特別展示『PREVIEW AiPHT(プレビュー・アイファット)』
AiPHT2018開催に先立ち、フェア出展アーティストの作品をパークホテル25階ロビーフロア、31階アーティストフロアにて展示、紹介するプログラム。
絵画や写真、立体など、様々なジャンルのアーティストによるバラエティに富んだ作品群により、フェアの雰囲気をいち早く体験していただけます。
 
会期:2月19日(月)〜3月11日(日) 11:00−20:00(会期中無休)
会場:パークホテル東京 ロビー(25F)& アーティストフロア(31F)
入場料:無料
イベントHP https://www.aipht.artosaka.jp/event

南花奈


update: 2018年1月9日

Pop Girl

A SIGN OF EMOTION

山口菜摘/Natsumi Yamaguchi《Again-XII》 2017, 50x40cm, Mixedmedia倉崎稜希/Ryoki Kurasaki《hydrangea》 2017, 53x53cm, water color on paper竹馬紀美子/Chikuma Kimiko 《Pop Girl》 2017, 91x65.2cm, oil on panel

 
「A SIGN OF EMOTION」
 
2018/2/10(土) – 3/3(土) 12:00-19:00  (日、月、祝 – 休廊)
オープニング・レセプション 2/10(土) 17:00-19:00
 

一年振りにギャラリースペースでの企画展を再開します。

第一弾となるのが、女性をモチーフに、感情や想い、不安や危うさ、そして人生の儚さなども表現している三人の作家さんでのグループ展となります。

三人三様の個性的なポートレート作品、ぜひご覧頂きたく、ご来廊、お待ち申しております。
 
■山口菜摘 Natsumi Yamaguchi
 
1980年生まれ
2003年  多摩美術大学絵画学科版画専攻卒業
 
幼少の頃から全国にわたり住居を転々とし、水彩画、漫画などを描くことをライフワークとする。
大学在学中に版画技法全般を学び、リトグラフを専攻する。独自の世界観と技法の追求に没頭。
2004年、埼玉県の共同アトリエ「アトリエ八潮」のメンバーとして、そこを拠点に3名の画家と創作活動。版画から学んだ色彩、技法、素材を生かした絵画を研究。
2008年にアトリエを自宅へ移し、「大都会と人間」をテーマに、絵画(ミクストメディア)を制作中。
特に近年は「大都会に生きる女性」をテーマに制作中。
 
http://natsumiyamaguchi.com
 
■倉崎稜希 Ryoki Kurasaki
 
1995年生まれ 福岡県福岡市在住
 
花と人物の異なる存在を、溶け合い混じり合っているように表現をすることで、花と人物のメタファーの関係性を描き出します。
 
http://ryokikura.wixsite.com/ryoki
 
■竹馬紀美子 Kimiko Chikuma
 
1976年生まれ 福岡市南区在住
九州産業大学大学院芸術研究科 博士後期課程 造形表現専攻修了
 
私の作品を追求すると現在の形にたどり着いた。
余白や盛り上げた部分を含めジェッソで10層以上塗り重ね、サンドペーパーで磨き上げ下地を作り、油彩で女性を描く。
若い世代特有の将来に対する希望や輝き、不安や危うさ、人生の儚さ等を余白で表現。
西洋や我が国の絵画において女性像が描かれ続けているのは魅力的なモチーフである証。
これからも女性を描く事によりこの一瞬を伝えて行きたい。
 
https://chikuakimi.jimdo.com/

山口菜摘、倉崎稜希、竹馬紀美子


update: 2017年12月12日

南花奈/Kana Minami 《春の訪れ/Coming Of Spring》 2017, 60.6x72.7cm, 23 7/8×28 1/2in., ink and pencil on paper

spiral take art collection 2017 『蒐集衆商』

南花奈/Kana Minami 《春の訪れ/Coming Of Spring》 2017, 60.6x72.7cm, 23 7/8×28 1/2in., ink and pencil on paper南花奈/Kana Minami 《女王蜂/queen bee》 2014, 72.8x103cm, 28 5/8x40 1/2 in., ink on paper
 
「spiral take art collection 2017 『蒐集衆商(しゅうしゅうしゅうしょう)』」
 
セレクターのMr. Brian Fee推薦により、南花奈が出展致します。
展示予定作品は二点、前期/後期を通してご覧いただけます。ぜひおいでくださいませ。
 

■開催概要
 
spiral take art collection 2017 「蒐集衆商」
 
前期:2017年12月15日(金)~18日(月)11:00-20:00
後期:2017年12月20日(水)~25日(月)11:00-20:00
   ※19日は入替えのためクローズ
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
   〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
   東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前
   もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。
   ※B3出口にはエレベーター・エスカレーターが有ります。
 
入場:無料
URL : http://www.spiral.co.jp/takeart/
 
主催: 株式会社ワコールアートセンター
会場構成:小林恭+マナ(設計事務所ima)
グラフィックデザイン:田部井美奈
企画制作: スパイラル
 
ーーー
 
アートを日常生活に取り入れることを目指し、1988年から2005年まで、美術作品を気軽に買えるアートフェアとして展開してきた「spiral take art collection」を12年ぶりにリニューアルして開催します。今回は「spiral take art collection 2017 『蒐集衆商(しゅうしゅうしゅうしょう)』」と題し、「蒐集する悦び」「コレクションの魅力」に焦点を当て、クリエイティブ業界屈指の”目利き”や、現代アートシーンを牽引するギャラリーがセレクトした、質の高い、美術作品や骨董、本、工芸など多岐にわたる「美しいもの」を展示・販売いたします。タイトルには、蒐集を愉しむ衆(=目利き・コレクター)による商いであり、ショーであるという意味が込められています。ジャンルを超えた、美しい混沌からあなただけの宝物を見つけ出し、手に入れる楽しみを体感してください。
 
【セレクター/Selectors】
ブライアン・フィー(VOLTAアートフェア コミュニケーション・マネージャー、ギャラリーリエゾン)
エレーヌ・ケルマシュター (キュレーター、アンスティチュ・フランセアルゼンチン 文化プログラム主任)
ユッカ・サヴォライネン(ヘルシンキ デザイン・ミュージアム 館長)
木田隆子 (エル・デコブランドディレクター)
小林マナ (空間デザイナー)
塩見有子(アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] ディレクター)
菅野康晴(『工芸青花』編集長)
住吉智恵(アートプロデューサー、ライター)
遠山正道(株式会社スマイルズ 代表取締役社長)
中村好文 (建築家)
皆川明 (minä perhonen デザイナー )
 
【出展作家/Artsits】
淺野健一 、荒木経惟 、荒牧悠、イケムラレイコ、泉イネ、石井隆寛、石川竜一、イリ・ゲラー、ウィスット・ポンニミット、植松永次、宇川直宏、榮水亜樹、大竹伸朗、小野川直樹、オノデラユキ、オノ・ヨーコ、鹿児島睦、片山真理 、川内理香子、キキ・スミス 、小林正人、近藤亜樹、三川義久、菅井汲、曽谷朝絵、髙﨑紗弥香、高松明日香、瀧本幹也、田島大介、津上みゆき、土田泰子、遠山由美、中村弘峰、蓮沼昌弘、早野恵美 、葉山有樹、東恩納裕一、日高理恵子、平井豊果、堀浩哉、町田久美、三沢厚彦、南花奈、森村泰昌、山口藍、吉原治良 ほか

南花奈


update: 2017年11月15日

DOYOULOVEME_サムネイル

handpicked artists

南花奈/Kana Minami 《Do you love me?》 2017, 31 x 43 cm, ink and pencil on paper大本幸大/Kota Omoto 《wreckage》 2017, 27 x 66.5 cm, oil on canvas服部桜子/Sakurako Hattori 《10品目のサラダ迷路》 2017, 22.7 x 22.7 cm, 雲肌麻紙、膠、岩絵具、水干、胡粉、色鉛筆伊東明日香/Asuka Ito《X'mas チキンウーマン》, 2017, 41×31.8cm, oil on canvas
八太栄里/Eri Hatta《戻らない日をくり返す》, 2016, 72.7×60.6cm, acrylic on panelyueru《cicada》, 2017, 45.5×53cm, Mixed media宮間夕子/Yuko Miyama《玉響》, 2017, 27.3×19cm, oil on cotton with chalk前川ひな/Hina Maekawa 《Wax and Wane》 2017, 50x65.2cm, oil and acrylic on canvas

 
「handpicked artists」
2017/12/1(金)~2018/1/26(金)12:00~18:00 (土・日・祝 – 休廊)
 
MASATAKA CONTEMPORARYでは約一年ぶりに企画グループ展を開催致します。
ギャラリーが休眠中、作家さん達はどんどん成長し、進化し、素晴らしい作品達が生まれ、それらには大きな驚きと期待でいっぱいです。
handpicked 8ともいえる厳選された作家たちの新作をぜひご高覧ください。
 
Director – 高橋正宏
 
【参加作家】
服部桜子、南 花奈、伊東明日香、宮間夕子、大本幸大、八太栄里、前川ひな、yueru

服部桜子、南花奈、伊東明日香、宮間夕子、大本幸大、八太栄里、前川ひな、yueru


update: 2017年10月13日

八太栄里/Eri Hatta《色刻》, 2017, 24.2×33.3cm, acrylic on canvas

八太栄里・南花奈がおんなのこ博覧会に参加します。

八太栄里/Eri Hatta《色刻》, 2017, 24.2×33.3cm, acrylic on canvas南花奈/Kana Minami 《おんなのこ博覧会のためのドローイング No.4》 2017, 18 x 24 cm, pencil on paper
 
平出晴夫さんのキュレーションによる展覧会、《おんなのこ博覧会》が今年で3年目を迎えました。
昨年に引き続き八太栄里と、南花奈が初参加いたします。
 
本年度は会場が2か所となり、八太はギャラリー杉野、南は薔薇画廊で展示予定です。
どうぞご高覧ください。
 
《おんなのこ博覧会》
会期:2017年11月6日(月)~11月11日(日)
会場:ギャラリー杉野(八太栄里) 〒104-0061 東京都中央区銀座1-5-15
薔薇画廊(南花奈) 〒104-0061 東京都中央区銀座7-2-4 松尾ビル2F

八太栄里、南花奈


update: 2017年9月13日

Sansiao Gallery 香港のグループ展に、藤川さき・東麻奈美・金田涼子・米満彩子が参加します。

藤川さき/Saki Fujikawa《手作りの武器》 2017, 53×65.2cm, acrylic on canvas東 麻奈美/Manami Higashi《MERRY GO ROUND(scorpion)》2016, 53×53cm, 20 7/8×20 7/8 in., oil on panel with cotton金田 涼子/Ryoko Kaneta《The whisper in flowers》 2017, 35×90cm, acrylic on canvas米満彩子/Ayako Yonemitsu《私は少しずつ失っていく》 2017, 38×45.5cm, acrylic on panel with Japanese paper

 
MASATAKA CONTEMPORARAY 取扱作家の藤川さき・東麻奈美・金田涼子・米満彩子が香港のグループ展に参加します。
 
■pop…in art
 
SEPTEMBER 28 – DECEMBER 15, 2017
Opening cocktail reception: SEPTEMBER 28th, 6 ‒ 9pm
 
Sansiao Gallery Hong Kong
Room 104-5 Wilson House, 19-27 Wyndham Street, Central | Tel: 852-2586-1018
Hours: Mon. to Fri. 11am ‒ 7pm / Sat. By appointment only | Contact: Holly Wong (Manager) hollywong@santsin.com
 

 
Sansiao Gallery is delighted to present Pop…in art, an exhibition of prints by a variety of artists who were at one point or another associated with the 20th century pop art movement, including works by the movementʼs pioneer ‒ Andy Warhol (1928-1987). This exhibition is themed around Warhol and his pop conceptualism.

藤川さき・東麻奈美・金田涼子・米満彩子


update: 2017年8月29日

Take Me Somewhere サムネイル

南花奈個展 Bernarducci Meisel Gallery(New York City)

南花奈/Kana Minami 《春の訪れ/Coming Of Spring》 2017, 60.6x72.7cm, 23 7/8×28 1/2in., ink and pencil on paper南花奈/Kana Minami 《どこかへ連れて行って/Take Me Somewhere》 2017, 60.6x72.7cm, 23 7/8x28 1/2in., ink and pencil on paper南花奈/Kana Minami 《わたしを食べて/Please Eat Me》 2017, 35x70cm, 13 3/4 x 27 1/2 in, ink and pencil on paper

 

MASATAKA CONTEMPORARY 所属作家の南花奈が、ニューヨークのBernarducci Meisel Galleryで初めての個展を開催します。

昨年から今年にかけて制作した新作7点を含む11点を展示予定です。

 

■KANA MINAMI SOLO EXHIBITION “Works On Paper”

会期:2017年9月7日(木)〜10月7日(土) 日曜日・月曜日定休

会場:Bernarducci Meisel Gallery
37 West 57th Street New York, NY 10019 (Between 5th and 6th Avenues, 3rd Floor)

 

Gallery Website: http://bernarduccimeisel.com

 

個展では何を描こうかなと考えていた昨年の冬、駅までの道を歩いていると鳩が1匹死んでいました。

頭がなくなっていて埋めてあげたかったけれど時間がなく、気になりながらもその場を通り過ぎ、

その日は1日中そのことを考えながら過ごし、帰り道に見るといなくなっていました。

誰かが埋めてあげたのかなとか何で死んでしまったんだろうとか、あの子はどんな風に生きていたんだろうと今でも時々思い出します。

 

最近は幸せについてよく考えます。

大好きな人とお喋りすること、抱きしめてもらうこと、甘いものを食べること、眠ること。

 

私はいつも生きているものを描きますが、絵の中の彼らに”幸せ”を与えることは自分にしかできません。

誰かに愛されるとまわりの人にも優しくなれて、そういう人の存在がとても大切だと思うし、絵の中の彼らにとってもそうでありたい。

日々変化していく”幸せの痕跡”を考えながら制作しました。

 

南 花奈

南花奈


update: 2017年6月2日

前川ひな/Hina Maekawa 《Beauty with Crocodile Tears》2016, 53x45.5cm, oil and acrylic on canvas

前川ひながRISE GALLERYの企画展に参加します。

前川ひな/Hina Maekawa 《Beauty with Crocodile Tears》2016, 53x45.5cm, oil and acrylic on canvas

取扱作家の前川ひながRISE GALLERYの企画展に参加します。

 

■Special Edition 2017

会期:2017年7月15日(土)~8月5日(土) 12:00〜19:00 ※月・火曜日定休

会場:RISE GALLERY

http://www.rise-gallery.com/exhibition/otherexhibition/july2017.html

前川ひな


update: 2017年4月18日

Artists page 更新のお知らせ

大橋麻里子/Mariko Ohashi 《彼女の部屋から見た景色》 2017, 72.7×53.0cm, oil, acrylic on canvas金田涼子/Ryoko Kaneta 《星霜を眺めて/Looking at many summers and winters》 2014, 194×390.9cm, acrylic on canvas前川ひな/Hina Maekawa 《The Cheat with the Golden Eggs》 2016, 45.5x38.0cm, oil and acrylic on canvas上床加奈/Kana Uwadoko 《untitled》 2016, 81x81cm, acrylic, water colors, ink, paper
 
大橋麻里子・金田涼子・前川ひな・上床加奈の4名を取り扱い作家として追加いたしました。

大橋麻里子、金田涼子、前川ひな、上床加奈


update: 2017年2月13日

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休廊のお知らせ

いつもMASATAKA CONTEMPORARYにご来廊いただきましてありがとうございます。
業務多忙につき(併設ギャラリーの海外拠点準備のため)、誠に勝手ながら暫く休廊とさせていただきます。
次回の企画展は、会期が決まり次第ホームページ上でお知らせいたします。


update: 2016年12月26日

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【重要】2016/11/14〜営業曜日変更のお知らせ

MASATAKA CONTEMPORARYは 2016年11月14日 (月) より営業日を月曜日~金曜日とし、土曜日・日曜日・祝日を閉廊とさせていただきます。
営業時間及び営業日の変更に伴い、お客様にはご不便をおかけすることとなりますが、何卒ご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます。
 
現在の開廊時間 :11:00〜19:00

変更後の開廊時間:11:00〜18:00(2016/10/1(土)以降)
 
現在の開廊日 :火曜日~土曜日

変更後の開廊日:月曜日~金曜日(2016/11/14(月)以降)


update: 2016年12月26日

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WHERE DOES SHE COME FROM?

上床加奈/Kana Uwatoko《untitled》2016, 51.5x36.4cm, acrylic, water color and pen on paper嶋田かなへ/Kanae Shimada川端遥香/Haruka Kawabata藤川さき/Saki Fujikawa

2017/1/20(金)~2/17(金) 11:00~18:00(土・日・祝 – 休廊)

オープニング・レセプション 1/20(金) 16:00~18:00

http://www.masataka-contemporary.com/

 

「WHERE DOES SHE COME FROM?」

直訳は、彼女はどこからきたの? 彼女はどこの出身ですか? ですが……

「この子(作品に描かれているもの)たちはどこから生まれ出たの?」「彼女の作品は初めて見るけど誰なの?」など、もっともっと沢山の意味を含ませて付けたタイトルです。

それを想像しながら、作品を楽しんで観ていただけましたら幸いです。

上床さん、福岡で作家活動を始めたばかりですが、画力もあって、構図も面白く、モチーフの妖怪たちが魅力的です。

嶋田さん、作品の中にいつも必ず現れている”彼女”、その彼女と背景の風景のバランスがとっても素敵なんです。

川端さん、今回はいつものモチーフ以外に新しいことにチャレンジしています。是非お楽しみに。

藤川さん、いつもチャレンジャーで、必ず新しいものを毎回投入してくれて、それらは我々の期待を絶対に裏切りません。

それぞれの特徴あるモチーフや技法で観るものを楽しませてくれるはず。

 


 

◆上床加奈

1995年 鹿児島県生まれ

2016年 専門学校日本デザイナー学院九州校 卒業

 

妖怪や想像の生き物をモチーフに絵を描いています。

今回初めてグループ展に参加させていただきます。

たくさんの方々に作品を見てもらうのを楽しみにしています。

 

<展示歴>

2016年

Independent TAGBOAT ARTFES 2016

TAGBOAT EXHIBITION NEWYORK 2016

 


 
◆嶋田かなへ

1986年 生まれ

2009年 西南学院大学法学部 卒業

 

東京都を拠点に、旅先で出会った風景をモチーフにした作品を制作しています。

「WHERE DOES SHE COME FROM?」展で私が展示する作品は、スウェーデンで訪れた街の風景の中を、ビーグル犬の「ベルちゃん」が旅するシリーズです。

私の作品のアイコン的存在となっている「ベルちゃん」のモデルは、4年前に逝去した愛犬です。

絵の中では、自分の過去や現在、未来、願望の投影として描かれています。

 

<展示歴>

2016年

Independent TAGBOAT ARTFES 2016

TAGBOAT EXHIBITION NEW YORK
 
2013年

個展「It’s a nice day.」/スウェーデン 他多数

 

<受賞歴>

2012年 三菱商事アートゲートプログラム#14 入選

 


 

◆川端遥香

1990年 群馬県生まれ

2015年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻 卒業

 

日々の暮らしの中で、時おり感じる「違和感」がある。

これまで全く気に留めていなかった物事が、急にしっくりこないのだ。

しっくりこないというと聞こえが悪いが、これは興味への入り口なのだろうと思う。

その「違和感」は存在感を増し、生活の中に鎮座するようになる。

それは追い出すことも無かったことにするのも可能であろうが、私はどうしても受け入れて、それを形にしたくなってしまう。

 

<展示歴>

2013年

個展「humanité lab vol. 48 川端遥香展」/ギャルリー東京ユマニテ

東京五美術大学連合卒業・修了制作展/国立新美術館
 
2012年

ワンダーシード2012/ワンダーサイト渋谷 他多数

 

<受賞歴>

2012年 ワンダーシード2012 入選

 


 

◆藤川さき

1990年 生まれ

2013年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業

 

自分が生きて行く上で気になる形や気持ちを絵にしています。

毎日の生活でもがきながら、たたずみ生きていくもの達が好きです。

最近少しずつ変化をしている私の生活と、共に変わっていく絵達をご覧ください。

 

<展示歴>

2016年

個展「壊れなきゃ生まれない」/The Artcomplex Center of Tokyo

Masataka Contemporary’s exhibition:Japanese Women Artists/Bernarducci Meisei Gallery

個展「いきるをかける」/MASATAKA CONTEMPORARY

藤川さき個展/金魚空間,台北 他多数

 

<受賞歴>

2014年 TAGBOAT ART FES 2014 審査員特別賞 杉田鐡男(GALLERY MoMo)賞 受賞

2014年 TAGBOAT ART FES 2014 審査員特別賞 森下泰輔(アートラボトーキョー)賞 受賞

2011年 petit ”GEISAI”#15 審査員賞 ob賞 受賞

上床加奈、嶋田かなへ、川端遥香、藤川さき


update: 2016年12月5日

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the art fair +plus-ultra 2016に参加しました。

PLUS-ULTRA2016
 
the art fair +plus-ultra 2016のterm1(前期)に参加し、「普遍的な祈り」というテーマで、5人の作家さんの作品を展示しました。

ご来場ありがとうございました。
 
<参加アーティスト>

東麻奈美、藤川さき、南花奈、宮間夕子、山際マリ
 
<イベント概要>

the art fair +plus-ultra 2016

http://systemultra.com/2016/

会期: 2016 年12月17日(土) 〜 12月20日(火)

時間: 11:00〜20:00

オープニングパーティー:12月17日(土) 19:00-21:00

入場料:無料

会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23/東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1 出口前

主催:ジ・アートフェア +プリュス-ウルトラ実行委員会

東麻奈美、藤川さき、南花奈、宮間夕子、山際マリ


update: 2016年10月26日

maekawa

Oni no Hashi / little by little

前川ひな/Hina Maekawa《Oni no Hashi》2016, 65.2x50cm, oil and acrylic on canvas宮川慶子/Keiko Miyagawa《Someday》2016, real fur

2016/12/1(木)~2017/1/13(金) 11:00~18:00(土・日・祝 – 休廊) ※12/28(水)〜1/4(水)は年末年始のため休廊とさせていただきます。

オープニング・レセプション 12/1(木) 16:00~18:00

http://www.masataka-contemporary.com/

 
イメージとして表象化された古今の女性像、神話的モチーフを用い、油彩や樹脂による寓話的な絵画世界を追求する前川ひな。

「生」「聖」「性」の営みにまつわる矛盾について考えながら、剥製や毛皮、樹脂粘土で架空の動物のような作品を制作する宮川慶子。

作家らの生々しい感情を託した美しい作品群を、ぜひ多くの方々にご高覧いただきたく存じます。
 


 
◆前川ひな

1990 千葉県生まれ

2014 東京藝術大学美術学部デザイン科 卒業

2016 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 描画・装飾研究室 修了

現在  東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻デザイン研究領域 描画・装飾研究室 在学
 
女という表象にはたしていつから私は執着してきたのであろう。女として生まれ、母と確執があった。それだけではない。

けばけばしく愛くるしい玩具のような絵本は買わない母だった。私が与えられ読んでいた絵本は、古今の民話や軽妙な調べのわらべうただった。
 
穀物の在り処を導くアルビノの娘。

自身の体からトウモロコシを生み出す老婆。

変幻をしくじり、小指の欠けた女。

男を水に引き込む妖しの女。
 
私の童心には、まずその記号的表象そのものが色濃く残った。

穀類の実のような娘の白肌。トウモロコシになる皮膚。欠けた小指。水辺の竪琴。
 
そうして少し歳をとり、次に思いを馳せたのは、そんな女たちに賦与された役割だった。

彼女らは時に霊媒となり、聖と穢れ、サトとムラの境界を行き来し、その胎内に全てを呑み込んでしまう自己にとっての脅威であった。

民話、神話における女性、幼児、法師らはしばしば媒介者である。
 
民話を紡ぎ、始原に立ち戻る運動を人間の性は欲し続け、かつえた何かを癒してきたのであろう。

近代は失われ、大きな物語の終焉以後の時代と言われ久しい。かつて聖と穢れを行き来した乞食は単なる浮浪者となり、大都市からは真の祭礼が消えたかのようだ。

赤坂憲雄はかつて氏の著作でこう述べている。
 
“物語は差別の構造を下敷きにすることなしに、はたしてよく輝くか。人は差別なしによくカタルシスを得るか。”
 
言葉狩りに代表される現代の安全弁の下で、澱のように留まっている水屑がある。その水屑の何を葬り、何を選び次代の徴とするのか。

人と物語の持つ生の震えを見失わぬように、せめて私はその形象を拾い、縫いとめている。
 
【展示歴】

2016

個展「第50回新人選抜 レスポワール展/銀座スルガ台画廊

Masataka Contemporary’s Exhibition: Japanese Women Artists/Bernarducci Meisel Gallery, New York

O+展/新生堂

nine colors X/西武渋谷店

MITSUKOSHI×東京藝術大学/三越日本橋本店
 
2015

O+展/新生堂

nine colors IX/西武渋谷店
 
2014

アートのチカラ/伊勢丹新宿本館

芸大・茨大・筑波大卒業終了制作選抜展/東海ステーションギャラリーB(東海村)

nine colors VIII/西武渋谷店、西武池袋本店
 
2013

nine colors VII/西武渋谷店、西武池袋本店

他多数
 
【受賞歴】

シェル美術賞2016 入選

Next Art展2015 入選

WONDER SEEDS 2013 入選
 


 
◆宮川慶子

1991 神奈川県生まれ

2014 東京造形大学 造形学部 造形学科 絵画専攻領域 卒業

2016 東京造形大学大学院 造形研究科 美術研究領域 修了
 
Why you’re really here? Why am I really here?
 
なぜ、あなたはここにいるのだろう?

と聞かれたことがある。
 
それからいつも、なぜここにわたしは存在しているのか思うようになった。

なぜ、あなたやわたしは今ここにいるのでしょうか。
 
あなたが草原を歩いているとき、

わたしは草原を思いながら、アスファルトを歩く。

あなたが山を見て草花を摘んでいるとき

わたしはプラスチックの容器でお茶を飲み、

窓からビルをぼんやり眺める。
 
あなたが草原で摘んで持って帰ってきた草花たちの押し花からは、かすかにまだ草原の匂いがする。

どんな場所だったのだろう。

匂いをかぎ、まだ知らないその土地について想いを馳せる。

いつか誰もが草原の一部となるときがやってくるその時、

何について想いを馳せているのだろうか。
 
外から歩く人の笑い声や話し声がかすかに聞こえる。

子供の足音も聞こえる。生きている音が聞こえる中で、

生きているわたしやあなたは寝息や体温を感じて心地よく眠る。
 
【展示歴】

2016

個展「Close yet far」/galerieH

MONSTER Exhibition 2016/渋谷ヒカリエ 8/COURT

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016/福岡ホテルオークラ

東京五美術大学連合卒業修了作品展/国立新美術館
 
2015

個展「Paresthesia」/galerieH

ペコちゃん展/平塚市美術館
 
2014

個展「As I pray for you and me」/青森県立美術館

個展「As I walk inside you」/galerieH

うつろいつつうらうら/アートラボはしもと

掘りごたつハリケーン/The Artcomplex Center of Tokyo
 
2013

銀座彫刻博覧会 エストネーション銀座店開店5周年記念展覧会/エストネーション銀座店

池田満寿夫 入江明日香 井田大介 宮川慶子 5人展/番町画廊

他多数
 
【受賞歴】

MONSTER Exhibition 2016 最優秀賞

奈良美智が選ぶ若手作家 PHASE2014 選抜

前川ひな、宮川慶子