update: 2017年6月2日

前川ひな/Hina Maekawa 《Beauty with Crocodile Tears》2016, 53x45.5cm, oil and acrylic on canvas

前川ひなさんがRISE GALLERYの企画展に参加します。

前川ひな/Hina Maekawa 《Beauty with Crocodile Tears》2016, 53x45.5cm, oil and acrylic on canvas

前川ひなさんがRISE GALLERYの企画展に参加します。

 

■Special Edition 2017

会期:2017年7月15日(土)~8月5日(土) 12:00〜19:00 ※月・火曜日定休

会場:RISE GALLERY

http://www.rise-gallery.com/exhibition/otherexhibition/july2017.html

前川ひな


update: 2017年4月18日

Artists page 更新のお知らせ

大橋麻里子/Mariko Ohashi 《彼女の部屋から見た景色》 2017, 72.7×53.0cm, oil, acrylic on canvas金田涼子/Ryoko Kaneta 《星霜を眺めて/Looking at many summers and winters》 2014, 194×390.9cm, acrylic on canvas前川ひな/Hina Maekawa 《The Cheat with the Golden Eggs》 2016, 45.5x38.0cm, oil and acrylic on canvas上床加奈/Kana Uwadoko 《untitled》 2016, 81x81cm, acrylic, water colors, ink, paper
 
大橋麻里子・金田涼子・前川ひな・上床加奈の4名を取り扱い作家として追加いたしました。

大橋麻里子、金田涼子、前川ひな、上床加奈


update: 2017年2月13日

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休廊のお知らせ

いつもMASATAKA CONTEMPORARYにご来廊いただきましてありがとうございます。
業務多忙につき(併設ギャラリーの海外拠点準備のため)、誠に勝手ながら暫く休廊とさせていただきます。
次回の企画展は、会期が決まり次第ホームページ上でお知らせいたします。


update: 2016年12月26日

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【重要】2016/11/14〜営業曜日変更のお知らせ

MASATAKA CONTEMPORARYは 2016年11月14日 (月) より営業日を月曜日~金曜日とし、土曜日・日曜日・祝日を閉廊とさせていただきます。
営業時間及び営業日の変更に伴い、お客様にはご不便をおかけすることとなりますが、何卒ご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます。
 
現在の開廊時間 :11:00〜19:00

変更後の開廊時間:11:00〜18:00(2016/10/1(土)以降)
 
現在の開廊日 :火曜日~土曜日

変更後の開廊日:月曜日~金曜日(2016/11/14(月)以降)


update: 2016年12月26日

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WHERE DOES SHE COME FROM?

上床加奈/Kana Uwatoko《untitled》2016, 51.5x36.4cm, acrylic, water color and pen on paper嶋田かなへ/Kanae Shimada川端遥香/Haruka Kawabata藤川さき/Saki Fujikawa

2017/1/20(金)~2/17(金) 11:00~18:00(土・日・祝 – 休廊)

オープニング・レセプション 1/20(金) 16:00~18:00

http://www.masataka-contemporary.com/

 

「WHERE DOES SHE COME FROM?」

直訳は、彼女はどこからきたの? 彼女はどこの出身ですか? ですが……

「この子(作品に描かれているもの)たちはどこから生まれ出たの?」「彼女の作品は初めて見るけど誰なの?」など、もっともっと沢山の意味を含ませて付けたタイトルです。

それを想像しながら、作品を楽しんで観ていただけましたら幸いです。

上床さん、福岡で作家活動を始めたばかりですが、画力もあって、構図も面白く、モチーフの妖怪たちが魅力的です。

嶋田さん、作品の中にいつも必ず現れている”彼女”、その彼女と背景の風景のバランスがとっても素敵なんです。

川端さん、今回はいつものモチーフ以外に新しいことにチャレンジしています。是非お楽しみに。

藤川さん、いつもチャレンジャーで、必ず新しいものを毎回投入してくれて、それらは我々の期待を絶対に裏切りません。

それぞれの特徴あるモチーフや技法で観るものを楽しませてくれるはず。

 


 

◆上床加奈

1995年 鹿児島県生まれ

2016年 専門学校日本デザイナー学院九州校 卒業

 

妖怪や想像の生き物をモチーフに絵を描いています。

今回初めてグループ展に参加させていただきます。

たくさんの方々に作品を見てもらうのを楽しみにしています。

 

<展示歴>

2016年

Independent TAGBOAT ARTFES 2016

TAGBOAT EXHIBITION NEWYORK 2016

 


 
◆嶋田かなへ

1986年 生まれ

2009年 西南学院大学法学部 卒業

 

東京都を拠点に、旅先で出会った風景をモチーフにした作品を制作しています。

「WHERE DOES SHE COME FROM?」展で私が展示する作品は、スウェーデンで訪れた街の風景の中を、ビーグル犬の「ベルちゃん」が旅するシリーズです。

私の作品のアイコン的存在となっている「ベルちゃん」のモデルは、4年前に逝去した愛犬です。

絵の中では、自分の過去や現在、未来、願望の投影として描かれています。

 

<展示歴>

2016年

Independent TAGBOAT ARTFES 2016

TAGBOAT EXHIBITION NEW YORK
 
2013年

個展「It’s a nice day.」/スウェーデン 他多数

 

<受賞歴>

2012年 三菱商事アートゲートプログラム#14 入選

 


 

◆川端遥香

1990年 群馬県生まれ

2015年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻 卒業

 

日々の暮らしの中で、時おり感じる「違和感」がある。

これまで全く気に留めていなかった物事が、急にしっくりこないのだ。

しっくりこないというと聞こえが悪いが、これは興味への入り口なのだろうと思う。

その「違和感」は存在感を増し、生活の中に鎮座するようになる。

それは追い出すことも無かったことにするのも可能であろうが、私はどうしても受け入れて、それを形にしたくなってしまう。

 

<展示歴>

2013年

個展「humanité lab vol. 48 川端遥香展」/ギャルリー東京ユマニテ

東京五美術大学連合卒業・修了制作展/国立新美術館
 
2012年

ワンダーシード2012/ワンダーサイト渋谷 他多数

 

<受賞歴>

2012年 ワンダーシード2012 入選

 


 

◆藤川さき

1990年 生まれ

2013年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻 卒業

 

自分が生きて行く上で気になる形や気持ちを絵にしています。

毎日の生活でもがきながら、たたずみ生きていくもの達が好きです。

最近少しずつ変化をしている私の生活と、共に変わっていく絵達をご覧ください。

 

<展示歴>

2016年

個展「壊れなきゃ生まれない」/The Artcomplex Center of Tokyo

Masataka Contemporary’s exhibition:Japanese Women Artists/Bernarducci Meisei Gallery

個展「いきるをかける」/MASATAKA CONTEMPORARY

藤川さき個展/金魚空間,台北 他多数

 

<受賞歴>

2014年 TAGBOAT ART FES 2014 審査員特別賞 杉田鐡男(GALLERY MoMo)賞 受賞

2014年 TAGBOAT ART FES 2014 審査員特別賞 森下泰輔(アートラボトーキョー)賞 受賞

2011年 petit ”GEISAI”#15 審査員賞 ob賞 受賞

上床加奈、嶋田かなへ、川端遥香、藤川さき


update: 2016年12月5日

PLUS-ULTRA2016-2

the art fair +plus-ultra 2016に参加しました。

PLUS-ULTRA2016
 
the art fair +plus-ultra 2016のterm1(前期)に参加し、「普遍的な祈り」というテーマで、5人の作家さんの作品を展示しました。

ご来場ありがとうございました。
 
<参加アーティスト>

東麻奈美、藤川さき、南花奈、宮間夕子、山際マリ
 
<イベント概要>

the art fair +plus-ultra 2016

http://systemultra.com/2016/

会期: 2016 年12月17日(土) 〜 12月20日(火)

時間: 11:00〜20:00

オープニングパーティー:12月17日(土) 19:00-21:00

入場料:無料

会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23/東京メトロ 銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1 出口前

主催:ジ・アートフェア +プリュス-ウルトラ実行委員会

東麻奈美、藤川さき、南花奈、宮間夕子、山際マリ


update: 2016年10月26日

maekawa

Oni no Hashi / little by little

前川ひな/Hina Maekawa《Oni no Hashi》2016, 65.2x50cm, oil and acrylic on canvas宮川慶子/Keiko Miyagawa《Someday》2016, real fur

2016/12/1(木)~2017/1/13(金) 11:00~18:00(土・日・祝 – 休廊) ※12/28(水)〜1/4(水)は年末年始のため休廊とさせていただきます。

オープニング・レセプション 12/1(木) 16:00~18:00

http://www.masataka-contemporary.com/

 
イメージとして表象化された古今の女性像、神話的モチーフを用い、油彩や樹脂による寓話的な絵画世界を追求する前川ひな。

「生」「聖」「性」の営みにまつわる矛盾について考えながら、剥製や毛皮、樹脂粘土で架空の動物のような作品を制作する宮川慶子。

作家らの生々しい感情を託した美しい作品群を、ぜひ多くの方々にご高覧いただきたく存じます。
 


 
◆前川ひな

1990 千葉県生まれ

2014 東京藝術大学美術学部デザイン科 卒業

2016 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻 描画・装飾研究室 修了

現在  東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻デザイン研究領域 描画・装飾研究室 在学
 
女という表象にはたしていつから私は執着してきたのであろう。女として生まれ、母と確執があった。それだけではない。

けばけばしく愛くるしい玩具のような絵本は買わない母だった。私が与えられ読んでいた絵本は、古今の民話や軽妙な調べのわらべうただった。
 
穀物の在り処を導くアルビノの娘。

自身の体からトウモロコシを生み出す老婆。

変幻をしくじり、小指の欠けた女。

男を水に引き込む妖しの女。
 
私の童心には、まずその記号的表象そのものが色濃く残った。

穀類の実のような娘の白肌。トウモロコシになる皮膚。欠けた小指。水辺の竪琴。
 
そうして少し歳をとり、次に思いを馳せたのは、そんな女たちに賦与された役割だった。

彼女らは時に霊媒となり、聖と穢れ、サトとムラの境界を行き来し、その胎内に全てを呑み込んでしまう自己にとっての脅威であった。

民話、神話における女性、幼児、法師らはしばしば媒介者である。
 
民話を紡ぎ、始原に立ち戻る運動を人間の性は欲し続け、かつえた何かを癒してきたのであろう。

近代は失われ、大きな物語の終焉以後の時代と言われ久しい。かつて聖と穢れを行き来した乞食は単なる浮浪者となり、大都市からは真の祭礼が消えたかのようだ。

赤坂憲雄はかつて氏の著作でこう述べている。
 
“物語は差別の構造を下敷きにすることなしに、はたしてよく輝くか。人は差別なしによくカタルシスを得るか。”
 
言葉狩りに代表される現代の安全弁の下で、澱のように留まっている水屑がある。その水屑の何を葬り、何を選び次代の徴とするのか。

人と物語の持つ生の震えを見失わぬように、せめて私はその形象を拾い、縫いとめている。
 
【展示歴】

2016

個展「第50回新人選抜 レスポワール展/銀座スルガ台画廊

Masataka Contemporary’s Exhibition: Japanese Women Artists/Bernarducci Meisel Gallery, New York

O+展/新生堂

nine colors X/西武渋谷店

MITSUKOSHI×東京藝術大学/三越日本橋本店
 
2015

O+展/新生堂

nine colors IX/西武渋谷店
 
2014

アートのチカラ/伊勢丹新宿本館

芸大・茨大・筑波大卒業終了制作選抜展/東海ステーションギャラリーB(東海村)

nine colors VIII/西武渋谷店、西武池袋本店
 
2013

nine colors VII/西武渋谷店、西武池袋本店

他多数
 
【受賞歴】

シェル美術賞2016 入選

Next Art展2015 入選

WONDER SEEDS 2013 入選
 


 
◆宮川慶子

1991 神奈川県生まれ

2014 東京造形大学 造形学部 造形学科 絵画専攻領域 卒業

2016 東京造形大学大学院 造形研究科 美術研究領域 修了
 
Why you’re really here? Why am I really here?
 
なぜ、あなたはここにいるのだろう?

と聞かれたことがある。
 
それからいつも、なぜここにわたしは存在しているのか思うようになった。

なぜ、あなたやわたしは今ここにいるのでしょうか。
 
あなたが草原を歩いているとき、

わたしは草原を思いながら、アスファルトを歩く。

あなたが山を見て草花を摘んでいるとき

わたしはプラスチックの容器でお茶を飲み、

窓からビルをぼんやり眺める。
 
あなたが草原で摘んで持って帰ってきた草花たちの押し花からは、かすかにまだ草原の匂いがする。

どんな場所だったのだろう。

匂いをかぎ、まだ知らないその土地について想いを馳せる。

いつか誰もが草原の一部となるときがやってくるその時、

何について想いを馳せているのだろうか。
 
外から歩く人の笑い声や話し声がかすかに聞こえる。

子供の足音も聞こえる。生きている音が聞こえる中で、

生きているわたしやあなたは寝息や体温を感じて心地よく眠る。
 
【展示歴】

2016

個展「Close yet far」/galerieH

MONSTER Exhibition 2016/渋谷ヒカリエ 8/COURT

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016/福岡ホテルオークラ

東京五美術大学連合卒業修了作品展/国立新美術館
 
2015

個展「Paresthesia」/galerieH

ペコちゃん展/平塚市美術館
 
2014

個展「As I pray for you and me」/青森県立美術館

個展「As I walk inside you」/galerieH

うつろいつつうらうら/アートラボはしもと

掘りごたつハリケーン/The Artcomplex Center of Tokyo
 
2013

銀座彫刻博覧会 エストネーション銀座店開店5周年記念展覧会/エストネーション銀座店

池田満寿夫 入江明日香 井田大介 宮川慶子 5人展/番町画廊

他多数
 
【受賞歴】

MONSTER Exhibition 2016 最優秀賞

奈良美智が選ぶ若手作家 PHASE2014 選抜

前川ひな、宮川慶子